東京青梅から、異彩を放つそば処を目指して

東京の西の端、青梅市に1970年創業のそば処です。

「いなりや」の由来は、近くにある稲荷伏見神社にあやかり先代が命名しました。

2代にわたって、ひたむきに蕎麦を打ち続けて、数十年、ソバの花作りにも関わりました。

噛むたびに口の中に広がる、初めて感じた蕎麦の風味
やさしい香りも体にあふれ じんわりとあたたかくなる

四季を感じる食材にこだわっているため、時にはお店を開けられないことがあります。

地元の野菜や、ブランド豚「TOKYO X」などを使ったそばやうどんなどの料理を提供しています。TOKYO Xを使ったカレーうどんや、TOKYO Xのメンチカツなどが人気メニューです。

店舗情報